女性ホルモンとアンチエイジングの関係

健康診断で健診医から血液の分析値を見ながら「コレステロール値が標準より低いわね」
といわれ「何か問題がありますか?」と尋ねたのですが「いいえ、別に」と曖昧な回答をされました。

 

気になって調べると、コレステロールから女性ホルモンが作られる事を知りました。
なかなか妊娠しないため悩み、何か一つでも原因があればそれを解決したいと思っていました。
そのため、コレステロールが標準値以下だから女性ホルモンが足りないのではと疑い始めたのです。
婦人科の先生に、コレステロール値が標準以下であることを話すと
「コレステロールは増えると体に悪いのよ、少ないのは気にしなくていい」と言われました。

 

ホルモンについて

ホルモンとはギリシャ語で「刺激する」という意味です。
脳からの指令を伝える命令系統のうち内分泌系の命令を伝達する物質の事です。
女性ホルモンは、エストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンがあります。
ホルモンは、脳の視床下部でコントロールされています。
視床下部からの命令で卵巣から女性ホルモンが分泌されるのですが、
視床下部の周辺には感情や記憶などにかかわる大脳辺縁系があるため
ストレスや強い感情が視床下部に影響すると、ホルモンの分泌が乱れます。

 

ホルモンの分泌が与える人体への影響

ホルモンの分泌は、ストレスだけでなく加齢によっても影響を受けます。
加齢によって臓器が老化し、卵巣の機能が低下するため分泌が悪くなるのです。
女性ホルモンのうち、女性らしさを作るエストロゲンが少なくなると
めまい、動悸、寒気など自律神経が乱れ、精神的な不調が引き起こされます。
骨量が減少し、肌が乾燥し、粘膜の委縮などが進行し、
コレステロールが増加し動脈硬化が起きやすくなります。

 

肌のつやをよくするためにはコラーゲンとヒアルロン酸が必要ですが、
女性ホルモンはこのコラーゲンとヒアルロン酸を増やす機能があります。
また髪にハリを与えて、髪の毛の量を増やすのも女性ホルモンが関係しています。
つまり若々しさを保つためには、女性ホルモンはなくてはならない存在です。

 

コレステロールとホルモンの関係

私はBMIが標準値以下の痩せ形体型をしています。
以前、雑誌で女性ホルモンが少ないと太るという記事を読み
私が痩せているのは女性ホルモンが多いからかもしれないと思っていました。
しかし、冷えや顔のシミが気になってきても痩せたままだったため
痩せているのは体質のせいか、ストレスのせいだとすると
コレステロールが少ないという事はその原料である女性ホルモンも作られず、
ホルモンの分泌も少ないのではないかと心配になってきました。

 

低コレステロールは、体質だけでなく栄養不足、貧血、極度のダイエット等によって
起こり、細胞膜が弱くなり脳卒中、がん等を引き起こす可能性も出てくるそうです。

 

コレステロールが原因でないとしても、20歳の頃より
シミが濃くなり、冷えが気になり、髪がパサつくようになったのだから
女性ホルモンの分泌は減っているに違いありません。

 

女性ホルモンを増やすには?

女性ホルモンをなんとか増やさなくてはと対策を考えました。

 

大豆のイソフラボンはエストロゲンと同じような働きをするということを聞いて
豆乳を飲み始めたのですが、飲みすぎたためか月経周期が乱れてしまい逆効果でした。

 

そもそも代用ではダメだと思います。根本から増やさなくてはいけません。

 

韓国ドラマなどおすすめ

韓国ドラマにはまって更年期障害がなくなったという話をテレビで見て、
これだと思いました。毎週、恋愛映画をレンタルして見る事にしました。

 

疑似恋愛体験や感動が女性ホルモンの分泌を増やすのです。
映画はその日だけで見終わるしコメディタッチのものが多かったのですが、
ドラマは、次はどうなってしまうのかというドキドキ感だけでなく
過去の放送分は連日放映で長期にわたって見続けるため分泌も継続されます。
複雑なドラマだと、恋愛のドキドキ感だけでなく感動も味わえるので
ホルモンの分泌もさらに良くなりそうです。
映画より毎日深夜か昼に放映された韓国の恋愛ドラマの方が効果があったような気がします。
録画して夜に見ていました。

 

分泌量が増えたかどうかは不明ですが、
少しだけ肌つやがよくなり、ドラマを見るのが楽しみで嫌な事があっても
その事を考えると楽しくなったので良かったと思います。

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